東京都江戸川区西篠崎1丁目6-3

受付時間
午前 10:00~12:00
午後 17:00~19:00
休診日
水曜・祝日・日曜午後
初診の方の受付
終了時間30分前
となります

病院案内

すがわら動物病院について

患者さんと同じ目線、寄り添った視点に立ち、患者さんと共に歩む医療

すがわら動物病院では、最善の治療をするためにオーダーメイドで治療方針を決定していきます。
もの言えぬ動物達のために・満足できる医療・やさしい笑顔でお迎えいたします!

病院理念

猫の写真

「すがわら動物病院」の全スタッフは、最善の獣医療と手厚い看護を献身的に行います。

私達は最新の獣医学を学び実践し、知識、経験、技術をいかすことで、動物達の健康を通じて、動物と暮らす人々に幸せで豊かな生活を築き地域社会に貢献することを目指しています。

当院の特徴

「すがわら動物病院」はISFM(国際猫医学協会)会員として、猫に優しい医療(CFC)を実践しています。

ISMF(国際猫医学協会)について

院長について

院長あいさつ

院長の写真
すがわら動物病院
院長 菅原高士

私は大学卒業後、夜間診療の専任獣医師として、8年間救急医療に従事してまいりました。
夜間診療の社会的貢献性にやり甲斐を見いだしていましたが、最初から最後まで一貫して診察・治療をしたいという気持ちが強くなり、2012年に生まれ育った江戸川で開業いたしました。

当院は、看板猫が窓辺のベンチでくつろいでいる姿が外を歩いている方々の目にとまることや、連れて来られる「飼い主のいない猫」の里親さがしを行っていること、さらにISFM(国際猫学会)に所属し猫の医療にも力を入れていることから、自然と猫の病院のイメージを持っていただけるようになりました。

また、当院では猫ちゃん以外にもチワワからセントバーナードまでたくさんの品種のワンちゃんも、ウサギも、インコも、ハムスターも診察しています。お困りのことがありましたら、どうぞお気軽にご来院ください。

地域の動物たちと飼い主様に「安心」を届けられる病院。来ることが楽しくなる病院。そんな病院を目指しています。

院長略歴

大学卒業後、京都市内の動物病院に勤務の後、京都、神奈川、東京3地域で4つの夜間救急病院で救急医療に従事。
2012年すがわら動物病院を開院。

所属
VECCS(Veterinary Emergency and Critical Care Society:獣医救命救急学会)
ISFM(International Society of Feline Medicine:国際猫学会)
日本動物病院協会(Japanese Animal Hospital Association:JAHA)
日本獣医がん学会(Japan Veterinary Cancer Society)