外観
額縁のような木枠に囲まれた待合室の窓が特徴です。
中を覗くとベンチで病院の猫が日向ぼっこしていることもあります。
飼い主様と猫ちゃん、ワンちゃん達、患者様の安心に心がけた施設をご案内いたします。
額縁のような木枠に囲まれた待合室の窓が特徴です。
中を覗くとベンチで病院の猫が日向ぼっこしていることもあります。
脱走防止のため2重扉になっています。
外のガラス扉は押しても引いても開けることができます。
ドアの挟まり事故を防止するため、最後までドアを閉じでください。
お薬の回数や飲み方をご説明しお渡しいたします。
診察室では聞けなかったことがありましたら、受付で聞いていただければ、獣医師に確認してお答えいたします。
患者さま同士、マナーを守り、快適安心で清潔な環境を維持できるようご協力お願いいたします。
レントゲンの撮影や麻酔を必要とする処置を除いた、ほとんどの検査や処置は飼い主様の前で行います。
目の前で見ているのが、つらい方は待合室でお待ちください。
床の色が水色のお部屋は、医療スタッフの活動エリアです。
スタッフの許可なく立ち入らないようご協力お願いいたします。
レントゲン撮影室を兼ねた手術室は、一番気を引き締めて、ピリッとした空気を保つようにしているお部屋です。
環境の変化に敏感な猫ちゃんでもリラックスできるように、猫のフェロモンアロマを焚いています。
Googleのインドアビューで院内の一部をご覧いただけます。