年単位の予防
犬の伝染病予防ワクチン、狂犬病ワクチン、猫の伝染病予防ワクチンなどをご案内します。
診療案内
6種混合ワクチン、9種混合ワクチンをご用意しています。
生後3ヶ月以降より、一年毎の接種が必要です。
院内で鑑札をお渡しできます。初回のみ登録料が必要です。
3種混合ワクチン、5種混合ワクチン、猫免疫不全ウィルスワクチンをご用意してい ます。
期間内は毎月必ず投与しましょう。予防出来る病気です!
飲み薬、塗布薬を用意しています。
かゆみなどの皮膚症状を起こす他、血液病や消化管内寄生虫を招くことがあります。
下痢、嘔吐などを引き起こします。 散歩により寄生します。
シニアになると歯周病が増えます。
日頃からのはみがきや、定期的な歯科処置(数年単位)をおすすめします。
日々の体重、尿、便、食欲、飲水量を観察しておくことが何よりの病気の早期発見に役立ちます。
猫ちゃんの場合、尿量のチェックは難しいことが多いので、IOT製品の活用もおすすめします。